オンライン作家 条希のブログです。

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※このエントリは前エントリと同様に
※Mac の中を漁っていて発見したものです
※2006年8月5日に入力したものです


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大ヒットした映画ですので、今更説明の必要は全くないでしょう。

韓国映画は観ず嫌いだったけど
友人の強い勧めでレンタルで観ることにした

一緒に観ることができずに彼女だけが先に観て
映画の内容に関して話したかったのだろう
私に早く観ろ早く観ろとうるさかった

私が「面白かった~」と言って
観終わるのを待ってた彼女だったが
私の反応は正反対だった



苦しかった。
まるで胸にナイフを刺されて
果物を半分に割るように
そこからあばらを開いて
まっぷたつにされるような胸苦しさ

映画の中では名前さえも出てこない”彼女”の抱えている苦痛が
画面を通してダイレクトに胸に突き刺さった
彼女が女性と二人で海を見ているシーンだった
その一瞬に全てがなだれ込んだきた
彼女の猟奇的な行動が全て理解できた
生きて行くのが辛いほどの苦痛だった



彼女は私の反応にがっかりだったようで少しすねてしまった
私はそれどころではなく発作を押さえる薬を呑んで落ち着こうとしたが
苦しくて苦しくて仕方なかった
悲しくて悲しくて仕方なかった

その夜はいくら眠剤を飲んでも眠れなかった……。


テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画


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